『今や定着した終末もの【ポストアポカリプス】という映画を観た』

賛否両論分かれるだろうが、私は好きだ。
宇宙人の侵略を受け、崩壊した世界で、両親を亡くした姉と盲目の弟が暮らす田舎の家での物語。

【スタッフ&キャスト】監督・脚本・製作総指揮:ステファニー・ジョアランド 製作:ショーン・マッコンビル 編集:マイケル・フリードマン 音楽:カルロス・ホセ・アルバレス 出演:ダコタ・ブルー・リチャーズ/カール・デイヴィス/ジャック・マクマレン

ジャンル SF
2014年製作/85分/イギリス・アイルランド合作

はっきり言って宇宙人は出てきません。
SFチックなバトルもありません。
何とか暮らす姉弟と無線から流れてくる情報だけの世界。
どこかで英雄達が宇宙人と戦っているのかも知れませんが、ここは脇役の世界。
宇宙人を見たこともなければ、英雄達も現れないし、真相も何が起こっているかもわからないし関係ない人間同士の生臭い物語です。

ここが舞台の田舎の家です

こういうの好みです( `ー´)ノ

姉弟目線で物語は進みますが、ただただ未来も希望も無い。

突然現れた軍服を着た男。
その男を追ってきた数人の無法者っぽいグループ。
間で翻弄される姉弟。
どっちが真実を語っているのか、最後まで判断できませんでした。

派手な演出はありませんが、ストーリーはしっかりしているので最後まで楽しめます。

最後まで何もわからないまま終わりましたが、私はこういうサイドストーリーのような終末ものは大好きなので、最後まで楽しみましたよ。

最初から最後まで陰気な映画なので好みは分かれると思います。
ストーリーもひねりはないし、

入り込めなかったら退屈な時間になるでしょうね(=゚ω゚)ノ

この映画の裏側で沢山のサイドストーリーが繰り広げられているのだろうな、と想像しながら観ると楽しいですよ。
映画のラストもなんのこっちゃ解らないけど、それが想像力を掻き立てて良かった。


またこんな作品に出会いたいものです( `ー´)ノ